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ダイビングのライセンスで減圧症を防ぐためのポイントとは

気をつけたい減圧症

 

気をつけたい減圧症

これからダイビングのライセンスを取得しようと考えている人は、減圧症について知っておきましょう。
ダイビングにおける減圧症は、誰でも起こる可能性があります。
減圧症とは、ダイビングで潜っているときに、脳や体内に溶け込んだ空気タンク内の窒素が過剰に残ることにより、地上に出ると激痛やめまい、だるさ、視覚異常、皮膚の痺れなどの症状が発症します。
最悪の場合、重篤な後遺症が残ることもあるのです。
ライセンスを取得するにあたって、体調を崩すのは勿体無いことです。
安全に楽しんでダイビングのライセンスを取得するためにも、減圧症を防ぐポイントを知っておきましょう。
ポイントの一つは、ダイブテーブルです。
ダイブテーブルは、安全な範囲で潜る深さや時間を調べることができる表のことを言います。
表は、水面休息時間、滞底時間、無減圧潜水可能時間、残留窒素時間などの軸があり、どれくらいの時間ダイビングができるのかを調べることが可能です。
無理のない範囲でダイビングを楽しむことが大切なポイントになります。

 

浮上速度と飛行機に注意

 

浮上速度と飛行機に注意

浮上速度も減圧症を防ぐポイントです。
圧力が急激に低下することにより、気泡として出てしまうことが原因で減圧症になるため、気泡を出さないようすれば減圧症を防げます。
時間をかけてゆっくり浮上しましょう。
少しずつ体に圧力を慣らして浮上してくと、減圧症を防ぐことができます。
最初はどのくらいのスピードで浮上すれば良いのかわからないでしょう。
ライセンス取得時は、プロのダイバーが一緒に浮上してくれるため、安心です。
ダイビング後にも注意しなければならないことがあります。
それは、飛行機です。
体内から窒素が抜けるまで飛行機には乗らないようにしましょう。
一般的に、窒素が抜けるまでにかかる時間は18〜24時間です。
窒素が抜けていない状態で飛行機に乗ると、ダイビングで水中から急浮上することと同じ状態になり、減圧症にかかってしまいます。
特に、水深が深ければ窒素が抜けるまでの時間が24時間を超えることも少なくありません。
海外でダイビングをする場合は、ゆとりを持ってダイビングの予定を立てることが大切です。

 
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